森鴎外 その光と陰 〜 街角snap #1




森鴎外

明治を代表する文豪にして、陸軍最高位に昇り詰めた
まさに「天才」の名をほしいままにした男。

その若き才能は、国費留学生として滞在した独逸ベルリンの地での体験に基づいた作品群を以て
鮮烈な文壇デビューを果たす。

その三部作の頂点を為す「舞姫」は、時代の側面を余すことなく映し出すと共に
人間のエゴイズムに眼を背けぬ名作である。

だがしかし、鴎外帰国後に彼を追うようにして日本を訪れた独逸人女性エリスは、ついに面会を許されなかったという。

光が強ければ強いほど、その作り出す陰もまた濃いものである。


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館内撮影禁止です X  

鴎外の使った Carl Zeiss の顕微鏡 撮りたかったのにぃ (T^T)

 






by heavymoon704 | 2015-10-10 12:20 | PHOTOGRAPH | Comments(1)

Commented at 2015-10-10 14:47
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